「やめなさい!」息子の友達に体を求められ真由美は戸惑い、抵抗していた。だが興奮した若者の腕力に抗えるはずもない。愛撫されると心ならずも嬌声が漏れ、体は反応してしまう。決して許されない相手とわかっている...