「遠慮しないでいいのよ…いらっしゃい」同居している娘の旦那様を熟れた蜜壺で励ます姑の艶かしい喘ぎ声がこだまする…「あらっ凄くいいわよ…」義息の悩みを自らのカラダで忘れさせようとする五十路・六十路のいや...