夫の会社が多額の負債を負い、倒産が現実味を帯びてきた。そんな時、取引先の小沢社長から自社の買収の提案が…。願ってもない千載一遇のチャンス。しかし、ひとつ条件があった…。私が小沢社長の秘書になるという事...