妖艶な色香を漂わす四十路の叔母がある時、突然訪ねて来る。夫の事での疲れから少し横になりたいと言う叔母を見守る甥はその艶めかしい寝姿に息を飲む。スラリと伸びた叔母の美脚に思わず引き込まれ手を伸ばし頬ずり...