彼女の「ほの」を初めて家に招いたその日、直人は些細な失言から「ほの」と喧嘩になってしまう。自宅で作家として仕事をしている直人の父は、言い争う声を聞きつけて直人の部屋に入る。そこで「ほの」の可愛さに目を...