バイト先の憧れの先輩美人女子。今まであまり話したことがない先輩が、ある日のバイト終わりに不意に僕に声をかけてきた。「ちょっと時間ある?」行きついた先は両親不在の彼女の自宅。「前からキミのこと気になって...