いつも妻の顔色を伺いながらビクビクしている夫・康夫と結婚した事を冴子は後悔していた。夜の生活も冴子が主導権を握る形で、怯えた夫のイチモツは役に立たず冴子は欲求不満を夫以外の男性と交わる事で解消していた...