友人の母・礼子に憧れる雅史は、彼女を自分のものにしようと覚えたての催●術を試みる。何も起こらず失敗したと落ち込む雅史だったが、礼子が既に催●術にかかっている事に気付くと、卑猥な要求を耳元で囁き礼子を操...