酔いつぶれた同僚・保奈美を自宅まで送った珠理。保奈美の家に着くとそこに姉・真澄の姿があった。玄関先で妹を介抱する真澄の姿を見て珠理はある直感を覚える…。その晩、真澄の計らいで家に泊めてもらう事になった...