書道家であるお義父さんは、新しい作品が生まれず悩んでいました。そして、新しいインスピレーションを生み為だと言って、私の身体を筆でいじり始めたのです。ジワジワ核心部に迫る筆に悶え苦しむ私を、まるで楽しむ...