周囲の反対を押し切り一回りも年上の弘喜と結婚した妻・さゆり。義理の息子にあたる弘志は、死んでしまった母の事が忘れられず、さゆりを母親として認めることが出来なかった。なんとかしてさゆりを家から追い出そう...