夫が単身赴任でご無沙汰のゆなには悩みがあった。それは欲求不満の余り、下宿中の甥・一徳を男として見てしまう事であった。「一徳の逞しい手で激しく触ってほしい…」と激しく欲情するゆなはなんとか気を惹こうと色...