何かと理由をつけて全く抱いてくれない夫に欲求不満を募らせる団地妻・ゆい。寂しさと不満をなんとか紛らわせようとすると指は徐々に蜜が溢れた陰部へといざなわれ、夢中で自分を慰めていた。エクスタシーを迎えたと...