夏休みの自由研究のテーマが決まらずにいたウマオ少年は、ある日、近所で個人塾を営む才媛マダム「れな先生」の熟れた隆起を見て、ある閃きを感じた。友達の宮下君がカブトムシを育てているに対抗して、僕は、この「...