高嶺の花という表現にぴったりの三好さん。今夜もさらなる快楽を求め我々の前にやってきました。前回とは別人のように男のカラダを求め、濃厚な愛撫で暴発寸前まで追い込む三好さんだが、男根が欲しくて我慢が出来ず...