新任のジュリア先生は僕にはとても刺激的な存在だった。彼女の事が頭から離れず、勉強が手に付かなくなってしまった。放課後、溜まらなくなった僕は先生に告白。成績を落とした僕を心配して、一度だけと受け入れてく...