いつものように長男に体を触られている母の貴子。こんな破廉恥な行為は早くやめたいと思っていたが、乾いた五十路母の肉体はなかなか快楽から抜け出せずにいた。一方、貴子に「僕だけの母さんでいてほしい」と甘えて...