響「まだ誰にも言ってないんだけど、結婚するかも」純吉「結婚?誰が?」響「 うふふ、 私」その言葉を聞いた瞬間、僕は放心状態になった、幼いころから響が好きだった僕、響と結婚するのは僕だったはずなのに!そ...