あいみは最近、夫との夜の営みに満足できずにいた。たまにあるかと思えば途中で中折れしてしまい、あいみをほったらかしてそのまま寝てしまうのだ。あいみはいつもそんな夫の横で火照った肉体を自分で慰めるしかなか...