彼女の自宅に初めて招待された悠斗は、そこで見た母親・文子の美貌に驚いた。大好きな彼女のことがまるでお子様のように思えてしまう妖艶な色気に思わず赤面してしまう悠斗。そんな可愛らしい彼氏の反応を気に入った...