たまには家でデートをしよう。そんな彼女の提案で初めて家に招かれた隼人。緊張で予定の時間よりも早く到着してしまう。そこで出迎えてくれたのは、彼女ではなく彼女の母親の華だった。丁度、買い物に出ている彼女を...