誰もが振り返るほど魅力的な巨乳の持ち主・りん。年頃の義息・ツバサが意識してしまうのは無理もなかった。それに、りんとは年も近く母とは到底思えるはずもない…。最近では、りんの胸を見るたびに卑猥な妄想までし...