ダイスケは義母のしほが汗だくで家事をこなす姿を目にした時、その豊満な肉体から流れだす汗のあまりの艶かしさに目を奪われてしまう。それ以来、ダイスケは気持ちを抑え、しほに対して抱いてしまった劣情をひた隠し...